クボタ　ミニ耕運機　FTR350　オイルもれの修理

へいせい中古農機センター　鈴木知成です。

クボタのミニ耕運機　FTR350　のオイルもれの修理です。


早速確認してみると、もれている箇所は、

ロータリー（耕うんツメの回転しているところ）のオイルシールという部品からもれていました。

農機具は、使用後に必要な部分に手を入れてあげることで長持ちするのですが、実際問題はなかなか面倒くさいですね...

早速オルシールを部品手配し、入荷したので交換作業を行います。




古いオイルシールを外したあとはキレイに洗浄して、新しいオイルシールを取り付けます。

交換が完了したところです。

この耕運機は当店でレンタルとしても今後活躍してもらう予定です。


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